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ロフトのお話


ロフトの役割。

ヘッドが球に衝突したエネルギーを推進力とスピンに振り分ける。

その度合いより番手毎の飛距離に変化が出て来る。


つまりロフトが飛距離を変える全てを司っていると言っても過言ではないと思います。


と言ってしまうと反論が有るでしょう。
ヘッドスピードやヘッド重量は?

そうですね。同じ条件下で有ればヘッドスピードが早い方が飛ぶでしょうし、
ヘッド重量が重い方が飛ぶでしょう。

しかし、だからと言って飛距離を打ち分けるのにヘッドスピードを変えて
打ち分けるのは難しいですよね?
その都度重量を変えるのはルール違反ですよね。

同じ振り加減で必要な距離を打ち分ける。
その為の14本ですよね。(あっ、パターは違うので13本ですね)

ドライバーの飛距離を基準にすると、それより○○Y飛ばないようにしているのが○番
と言うように、ロフトにより番手が上がれば距離が下がると言う仕組みです。

さてここまで来て、疑問が残りますよね。
同じ振り加減なら長い方がスピードが速くなるのではないか?

その通りです。

分かり易く回転と書きますが、中心部が同じ回転速度なら
外に離れる程速くなります。つまり長くなる程速くなります。

では、その速度の違いで距離を打ち分けているのでは?
と思うかもしれませんが、シャフトが長くなるにつれ、
ヘッド重量も少なくなって行きます。

番手が小さい程、シャフトは長くなるがヘッド重量も軽くなる。

スピードによるエネルギーは増えるけど、重量によるエネルギーは減る。
つまり番手毎に作られるエネルギーは同じぐらいで
ロフト角によって飛ばしたり、飛ばさなかったりしている。


きちんと測ったり計算したワケでは無いので、ここからは想像です。

間違った認識があるかもしれませんが、ご了承ください。


ロフト角で飛距離を調整するのであれば、シャフトの長さもヘッド重量も同じで、
ロフト角だけが違えば良いのでは無いか?
そんな疑問が湧いて来ます。
番手が上がる毎に飛距離を落としたい訳ですから、ヘッド重量が重たくなる必要は無いと
考えられるので、シャフトを短くする理由が何かあるはずです。
そこで考えられるのは、飛び出し角度でしょうか?
ロフトが寝れば寝る程飛び出し角度は大きくなる。
上にばかり上がるようになってしまう。
最高到達点の差が大きいと風の影響とかも番手毎に考え無くてはいけなくなってしまう。
そこで、シャフトを短くする事で、入射角を大きくして行き、
インパクトロフトを概ね同じぐらいにすれば、飛び出し角度は、ほぼ一定のままで、
スピンにより飛距離をロスさせられる。
しかし、シャフトを短くするとスピードが落ちるので、それに合わせてヘッド重量を増やす。
それと、シャフトだけが短くなり重量がそのままだと、ヘッドがシャフトに与える力も、
減って来ます。それを合わせる意味でも重量は増加しなければならない。
こんな感じなのではないでしょうか。

ロフトに応じた適正な入射角、それに合わせたヘッド重量の増減。
これらのバランスを打つ人間が崩さなければ、クラブの最高のパフォーマンスを引き出せる。

もしかしたら、インパクトロフトを増やして打っているから飛ばないのかもしれない。
その「飛ばない」をスピードで解決しようとすれば、結局体力に依存する事になってしまう。
一つ小さなギアでアクセルを踏み込もうとする前に、ギアを一つ上げた方が楽かもしれない。
そのギアが何処にあって、どうすれば上げられるのか?
アクセルを踏み込むのはそれからでも遅く無いか・・・
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Author:tmnb
何か作る事が好きなので、色々と作ります。
と言いながら、ハミングバード謹製のクラブを使った打撃法考察の方がメインになっていますが。

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