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網点の処理

以前にやらせて頂いたCIVIC TYPE-Rのお客さん。

今度は運転席サイドと助手席サイドのドアの依頼を頂きました。

今回も原稿は紙媒体ですが、ちゃんとスキャナーに入るサイズなので楽勝です。

そこで、紙媒体には必須の処理、網点消しはどうやるのか?書いてみたいと思います。

使うソフトはフォトショップ。

やっぱりフォトレタッチ作業はフォトショップが便利ですね。

網点とは
商業印刷でも家庭用のプリンターでもカラーコピー機でも、
特色印刷以外のカラー印刷物は、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色の点の集合体です。
まぁインクジェットプリンタの場合は、ライトシアンとかライトマゼンタとか中間の色もありますが、とにかく、点の集合で色々な色に見せている訳です。
スキャンした物を拡大すると、こんな感じ。
amiten1.jpg

粒粒してますよねぇw

A4サイズぐらいの原稿をA0サイズ以上に拡大してプリントしたりするので、近くで見ると、この粒粒が気になります。
そこで、この粒状感を目立たなくする作業が必要になってきます。

どうするかと言うと・・・

大した作業はしません。

フォトショップの「ダストアンドスクラッチ」を掛けるだけです。

まぁ印刷物の解像度やスキャン解像度に合わせて、多少調整する必要はありますが1分も掛からない作業です。

ダストアンドスクラッチを掛けると、こんな感じになります。
amiten2.jpg

粒粒した感じが無くなりましたね。

やりすぎるとボケた感じが強くなってしまうので、網点が消えるギリギリの数値にしてやる事が大切です。

ただ、これは原稿が良いから綺麗なだけで、もっと小さな絵等でしたら、網点が消えるぐらいまでダストアンドスクラッチをかけると、ボケボケで絵にならないので、他のフィルターなどを併用しながら、出力に耐えられるデータにしていきます。

とは言え、限界はありますので、どうにもならん場合は描き起こすしかありません。

やっぱり原稿は少しでも大きく解像度の高い物がいいですね。
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テーマ : 痛車
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何か作る事が好きなので、色々と作ります。
と言いながら、ハミングバード謹製のクラブを使った打撃法考察の方がメインになっていますが。

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