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自由落下だけでは無い

物理は苦手です。

なので、計算サイトを利用したのですが
(手元に関数電卓が無かったってのもありますが)
クラブが地面に対して一番高い所に有る時の高さ
2.5mの高さから物を落とした際、
空気抵抗を考慮に入れないでも、
落下時間は0.7秒
その時のスピードは7m/s
時速で言うと25km/h

思ったより遅いですね。
あまり深く考えず、自由落下が主力エンジンで、
その邪魔さえしなければ良いのだと思っていましたが、
そうでは無いみたいです。


一般的なヘッドスピード40m/s(実際はそこまで無いと思いますが、よく知りません)
を自由落下で得ようとすると
81mぐらいの所から落とさないとダメみたいです。

ではヘッドはどうやって加速しているんでしょう?

意図した円運動ではありませんが、足を使った向きの変更により、
外から見ればクラブは背骨辺りを軸とした回転運動をします。
これに前傾姿勢が加わる事で、傾いた円弧を描く訳ですが、
トップから言うと、斜め下に落ちて行くような感じです。
つまり、この意図しない円運動、回転運動+自由落下が
ヘッドのスピードになるのだと思います。

この力の合成を数式にしろと言われても私には無理ですが、
単純に考えて自由落下よりも回転運動の方が主な力に
なるのではないかと推測されます。

では腕は何をするのか?
腕力を使って、初速を上げれば、力を加えれば
もっと早くなるのではないか?

うーん。早くなるかもしれません。
正直分かりません。
加速の初期段階で、力を加えればヘッドはその場に残ろうとするでしょうから、
一番力が入り易いであろう正面から外れる事になります。
恐らく、効率良く加速するプレーンみたいな所を外れるかもしれません。
あまり良い方法では無いような気がします。

それに、目的は球にヘッドをコンタクトさせる事です。
なるべくシャフトは撓らせず、捻らず使った方が良いと思われます。
コンタクト時にロフトが増えるような事をすると、スピードを上げる意味もありません。
意味が無いどころか、上げたスピード以上にロスする可能性もあります。

しかし、足を使った向きの変更による回転運動にしても、
ヘッドを置き去りにするでしょうし、編芯偏重しているヘッドにより
シャフトが捻られるでしょうし、重さにより撓るでしょう。

腕はそれをさせない為の、その自由落下と回転運動に
クラブを同調させる為に動かすべきなのではないでしょうか?

以上の事を踏まえて考えると、
トップからの初期動作の際に、いきなり回転する動きはNGだと思われます。
腕(肘ですが)を使ってクラブが、ヘッドが置いてけぼりにならないように、
少し早めに送ってあげるとともに、回転による撓りや捻れが生じないようにする事、
いきなり回転を始めずに、加速度に合わせた回転をする必要があるのではないでしょうか。

と書くと、メチャ複雑な感じがしますが、
それを助けてくれると言うか、そう動けるように促してくれると言うか、
それそのものをするのが「クラブの仕事」なのだと思います。

その仕事を邪魔しない為には、クラブに従う事。
どうしても上から目線が良いのであれば、
クラブが仕事しやすいように動いてあげる。
と言うのが大切なのだと改めて思うワケです。
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テーマ : ゴルフ
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何か作る事が好きなので、色々と作ります。
と言いながら、ハミングバード謹製のクラブを使った打撃法考察の方がメインになっていますが。

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